【VOZ.67】2014年度新入社員のタイプ 〜「自動ブレーキ型」?〜

日本生産性本部から毎年発表される2014年度の新入社員のタイプは、「自動ブレーキ型」でした。

知識豊富で敏感。就職活動も手堅く進め、そこそこの内定を得ると、壁にぶつかる前に活動を終了。何事も安全運転の傾向がある。人を傷つけない安心感はあるが、どこか馬力不足との声も。どんな環境でも自在に運転できるようになるには、高感度センサーを活用した開発(指導・育成)が必要である。(生産性本部より)

私が今年度担当させていただいた新入社員研修では、計123名の新入社員の方々でした。
全体傾向としては、ここ数年の傾向でもありますが、
控えめでおとなしく、
お互いに配慮し合い、
あえて無理な事にはチャレンジしない。
研修を通して感じました。

一概に決めつけたらいけませんが、「自動ブレーキ型」というのも傾向としては合っているように感じました。
新入社員の世代特性、時代背景、採用環境、教育過程など世の中の様々な動きが反映されているのではという意見も多いようです。

今の世代の特性でしょうが、それぞれの時代でも世代特性はあったはずです。自分たちの世代も含めて、いつの世代でも歓迎される特徴・歓迎されない特徴があったことでしょう。

今年度、新入社員を受け入れた皆さん。
新たに採用された人材ですので、経営資源の最重要資源となる人財になるように指導・育成しましょう。入社、配属1年目の最初の直属の上司・先輩の与える影響力は、無条件で大きなものです。

<2014年4月 shiba>
※今年度は、昨年度に引き続き新入社員を受け入れる側の研修も担当し133名の方が受講されました。

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