【VOZ. 16】「1,921人」2009年スタート!

「1,921人」。
昨年一年間で、私一人で担当した研修・コンサルティングの延べ受講者人数です。
2008年も、北海道から九州まで様々な業種業態の大変多くの方々に受講していただきました。
また、私どもマネジメントサポートシステムのパートナーコンサルタントメンバーの延べ人数を合計すると、
おそらく5?6千人くらいにはなると思われます。とても沢山の方々にお世話になりました。ありがとうございました。そして、私どもが関わらせていただくことによる責務の重さを改めて感じました。

2009年、スタートしました。
新たに決意したのは、私たちの仕事の究極のミッション(使命)は、〝企業・組織を元気にすること〟です。
そこで働く人々が、元気に働ける職場環境をつくるためにサポートをすることです。
元気とは健康であるということ。WHO(世界保健機関)によれば、健康とは、「病気などがなく、心身が健やかな状態であること」と定義されています。
企業や組織の元気も、これと同じことが言えると思います。企業・組織が元気=健康ということは、企業・組織の「こころ」と「からだ」が病気ではなく、〝健やかな状態〟にあるということです。私どもが関わらせていただく企業・組織が病気ならば、一日も早く治さなければなりません。場合によっては手術も必要です。健康であっても、病気にならないように日頃から何らかの予防をしなければなりません。

世界同時不況でもモノはあふれる時代。政治も経済も動乱の時代。
金融危機、消費低迷、減産、人員削減…等、新年早々、暗い報道が目につきます。いただいた年賀状にも今年は、企業をとり巻く環境も大変な年になる…と、多くの方が書かれていました。

唯一、今日の新聞記事で明るい話題を目にしました。
失敗を乗り越えて見事に業績を回復させたユニクロの柳井会長兼社長のインタビュー記事です。
「日本人の最大の欠点は、安心、安全、安定志向。リスクを恐れては、当然プロフィット(利潤)は生まれない。新しい需要をつくり出し、〝あったらいいな〟を自分たちで努力して開発すること」。元気の出る発言です。(どうりでユニクロの暖かくてカッコいい爺シャツ?はどこも在庫切れ品切れ状態のはずです…。)

この時代だからこそ、改めて私自身も皆さまのお役にたてますように、心して邁進していく所存です。
2009年、本年もよろしくお願いいたします。

<2009年1月 shiba>