【VOZ.64】もも太郎型リーダーのすすめ 〜鬼退治と黍団子〜

求められるリーダー像には、様々な考え方があります。
時代背景や組織やチームの事情によっても様々です。

ここでは「もも太郎型リーダー」をお薦めします。
ご存知の昔話に登場する、ももから生まれたもも太郎が鬼退治に行く、あの「もも太郎」です。
お爺さんとお婆さんさんに育てられたもも太郎は、ある日鬼ヶ島へ鬼退治に行くことになりました。
途中、お腰につけた黍団子を与えて犬や雉をお伴にして、見事鬼を退治して村を平和にしました。

そこで、リーダーとして、
【ポイント1】
村の皆のために悪い鬼を自ら退治に行くという重要で明確な使命「ミッション」を持っていた。
【ポイント2】
鬼退治に貢献する犬や雉達をお伴にするために、その重要なミッションを説明して理解させ、ご褒美としての黍団子「インセンティブ」を与えることができた。(これはお爺さんとお婆さんのおかげですが)
【ポイント3】
おそらく、犬や雉から見たもも太郎自身の人柄にも魅力「人間パワー」を感じたはず…。
です。

皆さんに例えたら、日々のマネジメントの中でリーダーとしてどうでしょうか?
このもも太郎のように、
重要な「ミッション」を持ち明確に示していますか?
価値のあるご褒美「インセンティブ」を用意していますか?
あなた自身の人的な魅力「人間パワー」を磨いていますか?

他にも金太郎型リーダー、うら島太郎型リーダーのスタイルもありますが、この「もも太郎型」のリーダーが求められるのではないでしょうか?

ある企業のコンサルティングを通して感じていることです。

<2013年12月 shiba>
※師走です。今年も残り1か月になりました。

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