弊社のホームページで発信している【VOZ】100号になりました。
そして、マネジメントサポートシステムは、創業22年目に入りました。

私どもは、創業以来「人が育つ環境づくり」を基本理念として、企業、店舗、組織の「人材育成」と「組織体制整備」についてお手伝いして参りました。これまで弊社では、社員数6名のベンチャー企業から、社員数6万人規模の巨大企業まで、様々な業種業態の企業のサポートを経験させていただいております。中でも、最長期間では、毎年継続してお手伝いをさせていただいて18年目の企業の例もあります。

これまでの私どもの活動を振り返り、その経験上から、成長する企業には、企業規模や業種業態にかかわらず3つの共通点があるのではないかと考えます。

その3つとは、
1.企業の目的・目標が明確で共有されていること
   →(理念がわかりやすく魅力的で徹底されている)
2.従業員が楽しみながら仕事に取組めていること
   →(仕事が楽しいと感じられる仕組みや仕掛けがある)
3.組織内のコミュニケーションがとれていること
   →(コミュニケーションツールが上手く活用されている)
です。

もちろん、それぞれの業界特性やトレンド、経営戦略やマーケティング戦略にも大きく影響されますが、あくまでも「ヒト」が仕事をする前提となるので、この3つの原理原則を改めて実感している次第です。今後、AI(人工知能)やRPA(事業プロセスの自動化)がますます進んだとしても、これらは不変なものになるのではないでしょうか。

私どもマネジメントサポートシステムでは、これからも企業内研修を中心とした「人」に対するアプローチと各種制度や仕組みを中心とした「組織」に対するアプローチにより、「人づくり」と「組織づくり」の2つの視点を大切な両輪として活動を続けて参ります。

政府の方針でもある働き方改革の推進や新型コロナウイルスの影響による環境の変化により、「企業の役割」「組織のあり方」「働く意義」「仕事の価値観」「今までとは違う働き方」
など、ビジネスや仕事を取り巻く環境は大きな変化の岐路にある中で、私どもマネジメント
サポートシステムは、皆さまのお役に立てるように更に邁進して参ります。

20206月 shiba