【VOZ. 4】プロフェッショナル! 2008年スタート。

2008年、スタートしました。
正月休み、家族で伊豆に来ています。久しぶりの休暇です。
昨年は殆どゆっくりとTVを見ることがなかったのですが、今日、たまたまスイッチONしたら、以前よく見ていた「プロフェッショナル」という番組の職業:プロ野球選手「イチロー」特集でした。この番組は、様々な業界で活躍しているプロフェッショナルの仕事の流儀を紹介する某局のスペシャル版です。

イチローは、前から私の中でも「プロの職業人」として気なる人物の1人でした。
野球番組以外で、しかも本人自らのプライベートについて殆ど語って来なかった彼が、なぜ今回70日間に及ぶTV取材をOKしたのかということに興味があり、最後まで見てしまいました。常に記録への重圧がある、毎年打法を変える、ホームランは狙って打っている、対戦相手から投げられた打ちやすい球を打つのではなく相手ピッチャーの勝負球を打ち返すことに美学を求めこだわっている、その結果凡打も狙って打っているなど、なるほど!が多かったです。その他にも、毎日決まった時間に決まったことをすることで集中力を高める、健康のために朝昼食には必ず奥さんの手作りカレーを7年間も毎日食べ続けている、精神力には限界があるのでその分だけ技術力を磨く、プレッシャーからは逃げないで向き合う、ということから矢沢永吉のタオルを愛用している?まで新たな発見も多くありました。

中でも印象に残ったのは、プロの職業人「イチロー」と普段の青年「鈴木一朗」を使いわける →オンとオフをハッキリと切り替える、良い記録を出ても決して現状には満足せずに過去を捨てる →過去の栄光に固執せず、前を見続ける、プレッシャーや重圧から逃げずに自ら向き合う覚悟をする →自分の弱さを克服し、自らコントロールする、ということです。まさしくある意味においては、マネジメントにも共通する視点だと思いました。この番組を視て、以前の自分なら「すごいな〜!」で終わっただろうけど、今の自分には「頭いたいなあ〜!」が率直な感想でした。

私も、私なりの職業人としてのプロフェッショナルを目指したいと更に意を決した2008年のスタートです!皆さんはどのような新年を迎えられたのでしょうか?

<2008年1月shiba>